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モデルという技術

あまりにも出来が良すぎて写メせざるを得ない二人と、アシスタントの菊ちゃんです。
これは先日実施したテストシュートでのオフショットです。
イイ作品ができたので、上がりはいずれ皆さんにもご覧いただけると思います。

一般的には「モデル=カワイイ、キレイ、スタイルが良い」、そういった認識だと思います。
それもモデルを務める上で必要とされる要素の一つだと思いますが、何よりも現場で必要とされるのは“技術”です。
これは多くの方が誤解されてるんですが、カワイイだけの素人、キレイなだけの素人、スタイルが良いだけの素人では、モデルという仕事は務まりません。
モデルにも“ランク”という概念があり、ポージングの上手さ、表情の作り方、目線の置き方、表現力の豊かさ、存在感、現場でのルールなど、彼や彼女たちが培ってきた技術がそのランクを決定します。
当然それは写真の良し悪しにシビアに影響してきます。
もちろんカメラマンのランクというのもあるわけですが、撮影に関わる全ての人員において、技術や経験や知識といった要素が写真の出来を左右するわけです。

その中でモデルという存在が、ただカワイイだけの素人、キレイなだけの素人、スタイルが良いだけの素人でいいわけがなく、どれだけ“技術”のあるモデルをアサインできるかがカギになります。
もちろんココに予算が関わってくることは確かですが、限られた予算の中でどれだけ良いモデルをアサインできるかどうかは、ある種の“目利き”が必要で、それなりの経験がないと務まりません。
最近では“自称モデル”的な方々も数多く見受けられますので、モデル選びは是非プロにお任せいただければと思います。
もちろんご予算次第ではオーディションも可能ですので、必要であればお申し付けください。

2018/06/18|Categories: days|