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神は細部に宿る

今年のCP+はご縁あってProfotoさんのブースでお手伝いしてました。
いや〜これが楽しいの何のって、特等席で色んなイベント見れちゃうし、B1触り放題だし(笑) ウッヒャッヒャ♪ 意外と黒のポロシャツ似合うかもという新しい発見もあったので、友達が撮ってくれた勇姿?を貼り付けておくことにしましたw
photo by kacchan, thanks!

いや〜ずっとProfoto使ってきたし、スタジオつくるときも迷わずProfotoだったけど、あのかっちょ良さは何なんでしょ?
黒い(笑)!
ってのは半分冗談で半分本当。
機材ってのは見た目のカッコ良さも大切で、モデルウケやクライアントウケ、そういった現場の空気も撮影には大きく影響します。
当然ブランドとしてはそこらへんもちゃんと意識してるわけで、ブツ撮り系のスタジオでよく使われてるメーカーとは思想が違うな〜というのもよく分かる。

そして使ってるだけ、持ってるだけで、どことなく「フフン♪」というオシャレゴコロがくすぐられるのも確かです(笑)
ただ、それが外見だけの話なら相棒にはしてないわけで。
元々デザインやってた人間だから言えるんだけど、何の思想もないカッコだけのデザインほどカッコ悪いものはない。
自社のブランディングをちゃんと意識した製品て、随所にちゃんとしたこだわりがあって、ひとかけらの妥協もない。
そこに携わってる人たちの思想や理念がちゃんと伝わってくるし、結果としてそれがデザインとして表現される。

「神は細部に宿る」

と言ったのはミース・ファン・デル・ローエだが、Profotoってまさにそんな感じ。
独自の設計思想に基づいて独特の進化を遂げた感もあるが、この「設計思想」ってのはホント大事で、フォトグラファーのかゆういところにスッと手を伸ばしてくれる。
今回のB1にしても、AC電源のない屋外でもあの豊富なアクセサリーを使えてしまうというのは、ホント大きな進化。
そして何よりハイスピードシンクロしてくれるので開放で撮れる!容赦なく背景をボカせる! …って、ここらへん分かるかな〜機会があれば作例でも撮りましょうね^^; とにかく、ローエのように細部までちゃんとこだわりたい人向けのツールかもしれない。
ま、高いんだけどね(笑)でもそれに見合ったパフォーマンスは十分発揮してくれる。
しょうもない機材買い続けて遠回りするより、ちゃんとしたフラッグシップを買った方が安上がりなのは確か。
こう自分に言い聞かせて、押されてしまった物欲スイッチを肯定しようとしてるわけです(笑)

【Profoto B1】
【ブログ|magicport photography blog】