ちょいちょい問い合わせをいただくので、作品撮り、テストシューティングに関するガイドラインをまとめました。
https://magicport.jp/testshooting
とは言っても大した内容ではないんですが、何となくこういう心構えでやってますよ〜というご案内です。

僕らの業界では仕事とは別に、日頃からこの“作品撮り”を行ってます。
まぁ、やる人やらない人はさまざまだと思いますが、個人的には日常的にこういった練習を欠かさないからこそ、本番で本領発揮することができると思ってます。
「練習は本番のように。本番は練習のように。」
ということですね。
また作品撮りだからこそ、「普段はできないあんなことや、こんなことを試してみよう」といったチャレンジも可能になります。
そういったチャレンジを本番で活かすことができれば、よりクォリティーの高い仕事で応えることができますよね。

まぁでもホンネ言わせてもらうと、「あ〜俺って作品撮りのために生きてるな〜」と思う瞬間が多々あります。
仕事は仕事で楽しいんですが、やっぱ何の制約も受けない自分の作品というのは、また違うスイッチが入ります。
最低でも月に一度はやりたいな〜と思ってます。
是非皆さんお問い合わせくださいね!